私たちは見たいように見ている

昔、数秘術を学んだ知人が
「あの人は○の数字を持っているから、****なのよ♪」と言っていました。
私は「ほおほお」と聞きつつ
「占いを学んだ人はそのフィルターで見るのだなぁ」と思いました。(もちろん全てではありません)
でもそれは当然ですよね。
その占術が好きで、学び、検証・研究を続けるのですから、そのフィルターはなくてはなりません。

 

それで改めて思ったのです。
結局のところ、私たちは自分の信じること(思い込み)のフィルターを通して世界を見ているのだなぁ、と。投影もしまくるし、されまくるし。

 

お互いがお互いのフィルターでそれぞれを見て、感情を持つ。
その時、「本当の私」をその人は見ているのだろうか。
「本当のその人」を私は見ているのだろうか。
だいたい、「本当の自分」なんて、それさえも思い込みではないのだろうか。

 

だからこそ、他者を気にしたり、他者に振り回されたり・・の他者軸で生きるのはもったいない
と思いました。
私たちは自分のフィルターを通して 人を 世界を 見たいように見ているのですから。

 

それならば、やっぱり今の自分を大切にしたいと思いました。

 

私は、他者の目を気にして生きていました。
もう、それも止めようと思いました。
今の自分にとって心地よい自分でいたいな、と思いました。

 

自分が心地よく、安心していられるのならば、何を求めてもいい。
それが他者にとっては受け容れられない生き方なり価値観であったとしても。
人は何をどう見ようと自由ですし、宇宙的には良いも悪いもありません。
良いか悪いかも結局は自分のフィルターが決めているだけです。

 

心地よい自分でいると、きっと、心地よい環境が整えられていくのでしょうね~(*‘ω‘ *)

 

お読みいただきましてありがとうございました。